Trideaブログ!

株式会社トライディアのブログです。ホームページは www.3dea.jp 
 
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【リベリカとは】P.J.S.クラメル博士に確認された9種
1アベオクタエ
葉は小型で明るい緑色
開花直前のつぼみはしばしば淡桜色
果実は小型 表皮にはつやがあり赤色と黄色の鮮明な縞模様
豆のサイズはリベリカよりも小さい。
味と香りはコーヒー業者から賞賛される。

2デウエブレイ
葉は緑が波打ち
枝は硬い
果実は表皮が厚い。
端は淡桜色
豆のサイズはリベリカよりも小さい
商業的には関心度が低い

3アルノルディアナ
アベオクタエに近い種
葉の色はそれより黒ずんでいる。
果実は小型で色が揃っている

4ラウレンティイ・ジレット
ロブスタ系のコフィア・ラウレンティイとは異なる。
豆は楕円形で表皮が薄い

5エクセルサ
生長力が強く病気に対する抵抗力のある種
西アフリカのチャリ川地帯、チャド湖に程近い場所で1905年A・シュバリエが発見。
葉は幅が広く暗緑色色 裏側は淡緑色でやや青みを帯びる
花は大きく白色
1-5個の房が葉腋になる
果実は短くて幅が広く色は真紅。
豆はロブスタより小さくモカに良く似るが、色は明るい黄色
カフェイン含有量が多くアロマは強烈。

6ディボウスキー
病気に抵抗力を持つ
エクセルサに似るが葉と果実の特徴は異なる

7ランボライ
葉は曲がって溝状
果実は外皮が柔らかく楕円形
フレール・ジレ氏(ベルギー領コンゴ在住)からDrクラメルに贈呈された

8ワニ・ルクラ
葉は大きく、生長力が強い。
果実は小型
フレール・ジレ氏(ベルギー領コンゴ在住)からDrクラメルに贈呈された

9コフィア・アルウィメンシス
色々雑多な型が交じり合ったもの。
フレール・ジレ氏(ベルギー領コンゴ在住)からDrクラメルに贈呈された

参照元はオールアバウトコーヒーです。

種の定義って言葉で理解するのも表現するの難しいですね。
近々、リベリカとアラビカの子供であるエクセルサが飲めます。
どんな豆か楽しみです。

株式会社トライディア
中野雅史

| Coffee | 00:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
【リベリカとは】P.J.S.クラメル博士による報告との比較
リベリカ種はアラビカ種よりはるかに大きく丈夫で強靭な生長力がある。原生地では高さが9mに達する。葉は長さが15-30cmとアラビカの倍ほどあって、厚みがあり革のように丈夫である。葉の葉頂は尖っている。花はアラビカよりも大きく房になって咲き、密生している。シーズン中は常に同一の木には白か淡紅色で芳香のする花と共に果実がなる。果実は緑色を呈したものや熟したものが同時につき、成熟したものは鮮やかな真紅をしている。花冠は七つの部分に分かれるといわれるが原則としては5つである。果実は大きくて丸みを帯び、くすんだ赤色をしている。果肉は食欲をそそらずやや苦味がある。コフィア・アラビカとは違って、熟した核果は木から落下せず、そのため摘み取りは都合のいいときに行うことができる。

以上、P.J.S.クラメル博士による報告です。
(オランダ領東インド諸島農業省植物繁殖局の責任者)
参照元:オールアバウトコーヒー

私がマレーシアで確認したものは花冠(かかん)が違いました。
花冠とは簡単に言うと花びらの集まりです。1つの木の中でも花びらの数が異なり、6から9枚ありました。
花びら同士は離れており、対称軸を複数持つので離弁・放射相称花冠に分類されると思います。イメージはバラみたいな感じです。
染色体数がアラビカの半数であり、自家受粉しないので、遺伝的に不安定になり、多様性がでるのかもしれません。

株式会社トライディア
中野雅史

| Coffee | 01:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
ヨーシ良しよし!焙煎マシーン設置


んーっ!丸みがかわいい!
良くぞいらっしゃいました!
アンティークのような手作り焙煎機です。
縁あって、当社にて1kgの焙煎マシーン君をお預かりすることになりました。ホント、ご縁に感謝です。大切に育てていきます。
重さ15kgはあるかな、焙煎筋トレしたい方はどうぞ。

株式会社トライディア
中野雅史
| Coffee | 13:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
雑誌「珈琲と文化」(No.72) に記事が載りました


現在、発売中の「珈琲と文化」に私の記事が載りました。
マレーシアの珈琲文化について3ページも書かせていただきました。
日本語になってないとお叱りを受けておりますが、簡単ですがサブタイトルの紹介です。

・私とコーヒーの縁
・マレーシア産リベリカの歴史
・KOPI
・お勧めのカフェ
・KOPIの製造方法
・学術的なリベリカ
・リベリカの危機
・安全性への思い
・品質への思い

以下は、雑誌の目次です。珈琲業界の有名な方の中に混ぜていただいて恐縮です。このような機会を与えてくださった「いなほ書房」へこの場をかりてお礼申し上げます。


----------------「珈琲と文化」(No.72) 目 次 ----------------
特集 珈琲の香りと風味に影響する栽培地の水条件を検証する 圓尾修三
●産地直送紀行 多種多様な味・個性豊かな味 鈴木誉志男
●昭和30年代・東京の喫茶店 銀座の喫茶店 柄沢和雄
●特別寄稿 最新式コーヒードリップマシンの特長 上田美明
●コーヒー放浪記 番外縞 ブレンドの魔術師(その7) 細野修平
●東京のカフェ巡り 新春、七福神のカフェ巡り 柄沢照久
●産地報告 マレーシアの珈琲文化 中野雅史
●トルマリン農場物語 一斉開花 -1- 島野俊弥
●おいしいコーヒーを探し求めて パナマ・ボケテへ 松本行広
エッセイ・相談
リベリカ・コーヒー 畔柳 瀾
世界のコーヒー豆、輸入事情 本誌編集部
田舎でカフェを開く 空閑睦子
コーヒーのある風景 成田専蔵
コーヒー嫌いのカフェ日記 御厨孝幸
サスティナビリティの取り組み 堀口俊英
コーヒー豆の売り方は? 中野弘志
アジューダ情報 繁田武之




株式会社トライディア
中野雅史

| Coffee | 19:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
【リベリカとは】マダガスカルでの歴史


マダガルカルは旧フランス領土であり、中心的なコーヒー生産地でした。リベリカ種が栽培されているのは比較的少ない。アラビカ種がコーヒー葉病であるヘミレイア・ヴァスタトリックスが蔓延し、姿を消した後リベリカ種に転換することが試みられた。しかし相場が安値であり、売り先がなく、輸送費が高くつきその希望はくじかれた。

(上記参照元:オールアバウトコーヒーより)

その後、現在もリベリカが生産されているかは分かりかねます。アラビカはブルボン種が復活栽培されて、ブルボンポワントゥという高級コーヒーとして販売されています。たしか100gが7000円!まさに一粒の宝石ですね。

株式会社トライディア
中野雅史
| Coffee | 20:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
【リベリカとは】リベリアでの歴史


リベリアはリベリカ種の原産地です。ここから苗木や種が
スリナム、インド、マレーシアへ伝播していきました。

・海岸近くの低地地帯で生育し、気温と湿度が高い。
・栽培しているのはアメリコ・リビア人(内陸部の先住民とは異なる)
・大規模農園の所有者は政府高官や元高官。そのうち2,3ヶ所の農園にはコンクリートで固めた乾燥場があるが、果肉除去と選別作業は全て人手で行っている。
・リベリア・コーヒーはほぼ全量がハンブルクかリバプールに輸出されている。
・現地では少量がブレンド用に使われているが、それ以外は北欧諸国に再輸出されている。

参照元:オールアバウトコーヒー

2003年には2次内戦があり、現在、コーヒーが生産されているかわ分かりません。ご存知でしたら教えてください。

株式会社トライディア
中野雅史
| Coffee | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
【リベリカの歴史】ギアナ編



1880年以降にオランダ領ギアナ(スリナムの旧称)にて栽培された。
それまでアラビカだけが栽培されたが、労働力不足や栽培費用のためリベリカが実験栽培された。
アラビカよりよく繁茂し生産量は豊富で人手による世話は最低限でいい。やがて主要な農産物になったとのこと

参照元:オールアバウトコーヒー
| Coffee | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
オールアバウト編 【リベリカとは】百聞は一見にしかず

まずはじめに【オールアバウトコーヒー】とは
コーヒーに関するあらゆる分野を網羅した書物、コーヒーに携わる者にとってはバイブル的存在。1995年出版

ここでは、リベリカ種コーヒーはこのように説明されています。
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「アフリカのリベリア原産のコーヒーの種。以前はブルボン・サントスに少量を混ぜたが、現在では一般に低品質コーヒーであるとみなされる。ただし超巨大な見事な煎り上がりになる。」
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とのこと。

低品質とは欠点豆の混入のことをさしているのでしょうか?
ハンドピックを重ね、高品質だけの豆を集めると、別物の味なんです。
このバイブルの内容は リベリカを見たことない方、飲んだことない方によってさまざまな所にコピペされています。

私が言いたいことは「百聞は一見にしかず」
飲んでみたい方は連絡ください。

確かにブルボンやカツアイの深入りとの愛称は良かったです。


株式会社トライディア
中野雅史
| Coffee | 17:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
【今日の珈琲】徳川家御用達 将軍珈琲


1867年、日本の公式行事に初めて登場したコーヒー。
最後の将軍徳川慶喜公が飲んだ、その味をひ孫様が再現した「将軍珈琲」。(http://www.saza.jp/saza_jp/saza_trivia/shogun_coffee/index.html)

おそらくマンデリンの炭火深入りだと思います。濃厚なコクが特徴的。

平民ですが、今は殿様気分。


株式会社トライディア
中野雅史
| Coffee | 10:18 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
【世界一高いコーヒー】コピ・ルワック Kopi Luwak

ジャコウネコ(luwak)が食べたリベリカの果実の糞


拡大写真 これを洗って人間が飲むんです


洗って、パーチメントをはずした Liberica luwak

前回のブログ(http://blog.3dea.jp/?eid=717546)でも
紹介したコピ・ルワック。麝香の成分が豆に吸着されるといいます。

通常、インドネシア産アラビカ種が多く、映画でも世界一高いコーヒーといわれ、リッツカールトン東京の40階ラウンジでは1杯5500円、ロット番号までがつく珍味。(断言しましたが、行って飲んでないのでわかりませんけど)

まだ、輸入しておりませんが、日本にて販売するとなればkgあたり3万円は越える逸品です。5kgくらいしか手配できませんが、ご興味あれば連絡下さい。アラビカのルワックを越える超珍味であり、世界一高いコーヒー生豆であることは間違いありません。

株式会社トライディア
中野雅史
| Coffee | 11:31 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |